霧島市で評判の分離すべり症専門院《多くの医師・専門家が推薦する技術》

まずは利用者様から
頂いた喜びのお声を
ご覧ください！

「すべり症改善！思い切り体が動かせます！」

学生時代から少しづつ腰が痛くなってきて、そのうち治るだろうと特に治療などはせずにいました。
社会人になって介護の仕事をする様になり、昔の痛みが徐々に戻ってきてしまい日常生活も辛くなるほどでした。
色んな整骨院に行ってみましたが、なかなか良くならずに諦めかけていたところ、知人から紹介されてやまと整骨院さんに行ってみました。
一度みてもらったら、すべり症かもしれないと言われ整形外科での受診を勧められたので、行ってみたらやはりすべり症だと言われました。
自分の状態を改めて知ることが出来たので、見てもらったやまと整骨院さんで治療をしよう！と決め通いはじめました。
一度の治療で腰の痛みがすごく軽減され、治療前と比べると軽くなってるのを身に染みて実感できました。
その後も治療を続けていき、好きな運動どころか歩くことすらしんどく感じていた生活が、みるみるうちに楽になっていきました。
今では日常生活も楽に過ごせて、昔のように楽しく体を動かせています。
本当に感謝しています！

（M.I様）

※効果には個人差があります

「分離すべり症がよくなり今後も趣味が続けられそうです！」

社会人になって、フットサルや趣味のサーフィンをしていて腰を痛めてしまいました。
学生時代から痛みはあったけど、自然に良くなったりその時だけの痛みだったので、あまり考えずにそのままにしていました。
しかし、今回の痛みは歩くことも辛く、足がしびれるような感じもあり、さすがにこれはやばいなと思い整形外科を受診したところ、分離すべり症と診断されました。
治したいけどどこに行ったらいいんだろうと色々探していた時に、やまと整骨院のホームページを見て一度行ってみようと思いました。
治るのかどうか不安だったけど、丁寧な診察と説明で不安だった気持ちもすごく和らいで安心して治療を受けられました。
一度の施術で確かな効果を実感でき、すごく驚きました！
その後も通い続けていくうちに痛みが出る頻度も減ってきて、歩くのも辛かったのが今では日常生活も楽に過ごせています。
ここまで改善するとは正直思ってなかったのでとてもびっくりしています。
私と同じような悩みを持っている方がいたら、是非一度行ってみてほしいです！
スタッフの皆さんもすごく明るく、通うたび元気になる感じがします！

（T.I様）

※効果には個人差があります

「医学会に一条の光　やまと整骨院」

娘の幼稚園の運動会の親子リレーで急に一生懸命に走って腰を悪くして知人・友人から良いと聞けば、30ヶ所以上位の病院等に通ったのですが、どこの病院等の治療、リハビリ等も只、治療に行ったという気やすめとしか思えず最近では、注射をしたり痛み止めの薬をもらいに病院に行っていました

2020年8月、やまと整骨院を知り9月から週2回通い10月中旬頃から朝夕飲んでいた痛み止めが時々いらなくなり、11月中頃には痛み止めの薬はいらなくなりました

40年間苦しんだ腰の痛みはなくなりこれ以上の喜びはありません先生方には感謝々々です

次世代の先生を育成して日本中、世界中にやまと整骨院ができるように願っています

先生方のご健康、さらなる御活躍幸福多かれと祈りつつ

(内村重春様）

※効果には個人差があります

このようなお悩み
＼ございますでしょうか？／

腰を後ろにそらすと痛くなる
腰を左右にひねると痛くなる
前にかがむと腰の痛みは少し楽になる
長時間たっていると、腰がきつくなり、座りたくなる
何度も腰痛を繰り返しており、治らない
ジャンプすると腰に響く
足がしびれる時がある
座っていた状態から立ち上がるのがきつい
外出するのが不安

そのお悩み、
当院にお任せ下さい！

なぜ、どこに行っても良く
ならない分離すべり症が
根本改善するのか？

他で良くならない理由

痛みが強いからと、痛み止めを飲んでも、その時は痛みがなくなった感じがしますが、あくまでもその時の痛みを抑えているだけなので、根本的な解決にはなりません。

ブロック注射も同じで、痛みやしびれがあまりにも強い場合には、病院でブロック注射をうってもらうことがあると思います。神経に薬が効いている間はすごく楽になった感じがすると思いますが、こちらも痛みを緩和させているだけなので、解決にはなりません。

また、痛みがなくならないからといって、手術をすすめられることもあります。実際、痛み止めやブロック注射は上記にあるように、原因の解決にはなっていないので痛みが消えることはありません。手術をすすめられても慌てずに、落ち着いて考えてください。

なぜその症状が起こっているのか、原因をつきとめて改善していけば、必ずしも手術をしなくても症状が改善される場合もあります。

症状についての説明　

すべり症は、腰椎分離症がきっかけとなり発症します。分離症とは過激な運動や、体を反らせる動作を長く続けたことをきっかけに腰の骨が分離し離れてしまった状態です。そして、分離症によって離れた骨がさらに前にすべり出てしまった状態のことをすべり症といいます。

初期には激しい激痛を伴うことが多く、その後、多少緩和し腰のだるさや、重さ、腰の痛みを感じることが慢性的に継続します。

また、腰を後ろにそらすと強い痛みを感じることがあります。

足のしびれを感じる方もいます。ひどくなると排尿が困難になる方もいます。

中には初期はなんとなく痛いくらいかなと感じていたものも油断していると、ひどくなり、症状が多岐にわたるので注意が必要です。

整形外科では深刻度で判断する為グレード(脊椎すべり症の分類meyerding)で4つに分類しますがほっておいて悪化した際、グレード3以上は手術の対象になる可能性がある為注意が必要です。

原因

生まれつきや、過激な運動など、なんらかの原因によって腰の骨が離れてしまい、さらにその骨が前にすべり出てしまった状態になり発症します。

若い方に多く、スポーツをしている学生などに多くみられます。

学生時代に起こりやすい原因として、骨がまだ完全に形成されていない時期に無理な動きをスポーツですることによって、骨が分離し、滑り出てしまうことが多いことです。

例えば、サッカーなどでは、練習不足等により、地面も一緒に蹴飛ばしながらボールを蹴りだすことで腰を反り、強い衝撃がかかります。

バレーボールは、スパイクを打つ時に大きく腰を反りながらうちます。

そのような動作を繰り返すことで発症してしまうことがあります。

成人になってから発症する方もいますが、学生時代に激しい運動をしていた方に多くみられます。

また、スポーツをしていない方でも、仕事や日常動作等で、腰を長時間使う仕事や、腰を反らす動作が多いような仕事をしている方に多く見られます。

血流が悪い方や体のゆがみで知らず知らずのうちに腰に負担がかかっている方も、それが原因となっている可能性があります。

中年以降の女性に多く見られる変性すべり症もあります。これは女性ホルモンが関係していると言われています。

当院での改善法

まずは、全身の状態を確認します。

もし、病院で『すべり症』と診断された、ということであればその際に撮ったレントゲン写真も持ってきてください。院長は整形外科リハビリテーション科科長の経験もあるので、レントゲン写真も見ながら、総合的に判断して施術を選択させていただきます。

そして、全身のゆがみをとるために、足元から整えていくことで土台をしっかり作ります。

良く考えてみて下さい。骨が分離し、滑り出てしまっていることだけが原因であれば、日によって調子の良い日、悪い日があるのはおかしくないですか？日によって骨の滑り具合が変わるのでしょうか？そんなことはあり得ません。そのほかに痛みの原因があるから調子の良い日と悪い日があるのです。そこをしっかりとカウンセリングし改善することによって痛みのない日常を一緒にお創りしたいと思っております。

全身の筋膜はつながっているので、ゆがみを1つずつ整えていくことで、筋肉のコリも解消され、足のしびれや腰の痛みが出にくい体を目指していきます。

その時に楽になっても、また痛みが出てしまっては、生活に支障がでるので根本的に良くしていくために、継続し体幹トレーニングと施術から、症状の改善に合わし通院のペースをどんどん落としていくという形で進めていきます。

ただのマッサージとは違う効果をぜひ実感されてみてください。